森田剛への愛を叫びたがってるんだ
私は生粋の森田担である。
え、森田剛ってちょっと怖くない、、??冷たいイメージ、、、なんて思ってるそこの君。
馬鹿者!!!!
世間のイメージは重々承知している。それを今日、覆すために書こうと思う。
色々話す前に言いたいのは、
森田剛はただただ私のタイプ
だということ。
正直、アイドルとして応援したいという領域にはもういない気がして自分が恐ろしい。結婚できるなんぞ甚だ思ってないし私は夢見がちなキラキラ乙女でもない。でも、結婚できたらなんて幸せなんだろうな〜、、、くらいは思う(許してくれ、このくらい)。
それくらい森田剛は男性としての魅力がすごいんだと思ってほしい。
ファンである限り、森田剛がどんな人物か、全てを知ることは不可能だし、三宅健が言うように、テレビの中の人、私が見ている森田剛は全部全部虚像なのかもしれない。
でも、垣間見える素の顔は、特にV6でいる時の顔は、ほんとの森田剛なんだと信じていたい。いや、信じさせてくれ。
まず、その性格。見た目は色黒ピアス、髪型もたまに厳つい。怖い印象を与えるのも無理もない外見だと思う。正直私もV6を好きになりたての時は森田剛という存在は少し怖かった。
でも、そんな印象を一瞬でひっくり返す森田剛の裏の顔を言おう。
1つ目。
おばあちゃん子
は?????おばあちゃん子の意味分かってますか??????森田剛なんて「うるせぇぞクソババア!!!!」とか言いそうな感じじゃん(超偏見)
何言ってんだこの野郎と言う前にこれを見てほしい。
Q「夏の終わりを感じる時は?」
A「おばあちゃんと別れる時」
井ノ原「森田が金髪グラサンしてた時、手になんか持ってると思ったらおばあちゃんがくれたベビーカステラで、それをバスの中でちまちま食べてた」
いやいやいや
反則だろ
どんなにギャップ萌えしない女子でもこれは雄叫びを上げずにはいられない。
おばあちゃん大好きって………めっちゃ可愛いじゃん(><)(><)(><)
どこまで可愛いの(><)(><)(><)(><)
失礼、オタクがでてしまった。
おばあちゃん子は私的森田剛ギャップ集でトップを争うくらいの要素な訳だが、これでやられたのは私だけなはずがない。
そんな森田剛。まだまだあるぞ。
2つ目。
お酒が一滴も飲めない
いや……バーでテキーラ飲む顔じゃん………。行きつけのバーで「マスター、いつもの」っつってテキーラでてくるやつじゃん……。毎晩遅くまで飲んでそうじゃん………。
そんな森田さん、お酒が全く飲めません!!
V6内では長野博、三宅健もお酒が飲めないのだが、並びがおかしい。
健くんは飲めなさそうな顔をしている(童顔的なね)。長野くんもそう言われれば納得もできる(グルメ変態のくせに飲めないのは可愛いところだけど)。
でも剛くんは違う。飲めそうじゃん。酒大好きって顔してるじゃん。
飲めないんですよ、これが。
そして真骨頂は、メンバーと飲みに行った時、岡田井ノ原が、お酒飲んでいると剛健は揃ってトロピカルパフェを頼むんですよ。
もう………………可愛い(><)(><)(><)
選択も可愛い。なにもかもが可愛い。
ここまできて気づいてる人もいるかもしれない。
あれ??森田剛って可愛くね????
そんな沼へのステップ、ラストを飾るのは
キャラメルボイス
あのね、もうこれに関しては聞いてもらうしかないのよ。言葉に出しちゃうと崩れちゃうものって感じ。なんか…あまぁぁぁぁい!!!!みたいな……ああやめとくやめとく。
そこで聞いてもらいたい森田剛最強キャラメルボイスベスト3を発表しよう。
3位 〜此処から〜より「気だるく挨拶しようぜ 軽く手なんかあげちゃって」
20周年の節目となる2015年にV6が作詞をし、いのっちが作曲をした、ファンにとってもメンバーにとってもたまらない曲。剛くんのここの部分はアロマセラピーみたいな効果がある、絶対。私は感じるよ。
2位 BEAT OF LIFEより「JIGA JIGA JIGAJIGA」
これはもうびっくり仰天、コンサートで初めて聞いて動悸がすごかった。もう少しで病院行きだった。なんでじがじがなのかはちょっと分かんないけど、そんなことどうでもいいくらいかっこいい。吐き捨ててる感じ、だけど色気もある。ほんとにもう森田剛に人生捧げようって決めた瞬間。
1位 candy
これはやばい。森田剛の声がやばい。甘すぎて糖尿病になりそう。なんでその顔からこの声がでるの!?!?と驚くばかり。2位3位とちょっと違くて、これはザ・キャラメルボイス。まぁいいから聞いてくれよな!!
まぁ3つに分けて森田剛ってギャップ満載王子なんだよってことを書いてきた訳なんだけども、語りきれないよね。森田剛のよさって、計り知れないから。底がないの。
上に書いたように森田剛は私のただただタイプの男性なだけであって、私が語った森田剛のよさは、客観的か主観的かといえば主観的だったと思う。
そうやって感じているのは私だけなのかもしれないが、見たり聞いたりしてもらえればね、
知ったら分かる、やばいやつやん
って私が言いたくなるのは分かってもらえると思う。
そんな森田剛の沼で溺れながら今日も鹿に乗り移っちゃった人を推していきたいと思います。(詳しくはV6修学旅行で検索)