自担が結婚したってよ。
はっはっはっはっはっ。
長らく書いてないうちに、なんと!?
自担が結婚しました
おいおいもう笑いしかでてこねぇって……。
あの地獄のクリスマスから3ヶ月しか経ってないんですけど!?!?あの赤紙から3ヶ月しか経ってないんですけど!?
え、なに、ジャニーズのファンってこんなに結婚に苦しめられるものだっけ。
人生で1回くらいなんじゃないの。
いやほんとスパン短すぎね!?
あ、お前結婚したの?じゃあ俺も結婚する、みたいなノリなの、V6内での結婚って!?!?(んなわけないだろうけどさ)
あのねぇ、どれほどV6のファンが落ち着いてるとは言ってもね、限度ってもんがあるじゃない。
苦しめられる度合いがさ、他のグループよりも何百倍もあるってさ、それファンになる前に教えてくんね!?!?
それにしても
きっつ!!!!
ここまで色々あると人間って笑いしかおきなくなってくるんだって学んだよ。
と、いうことでここでお知らせがあるのですが、そういうこと大々的に言うなよ!!っていう方がいらっしゃるので小さく言います。
私、担降りします。
結婚したから、じゃないからね。
岡田の時も言ったけど、結婚する前の状況、相手の方の振る舞い、色んなことを鑑みて色々言ってるからね、こっちは。
ここであえて今回の結婚の場合について細々言う気もないけど。
今は見てるだけでダメなんだよ。
あんなに好きだった自担を、今は見るのすらダメなの。
DVDだって、初回限定盤ABを一生懸命お小遣い貯めて、お年玉も使わずにとっておいて買って、岡田の件からようやく立ち直って、さあ見よう!ってなっていたのに。こんな仕打ちってありますか?
ファンって金ヅルなのかなぁ……ハハ……。
許してください。結婚した自担をずっと応援できないことを許してください。ごめんなさい。
でもね、どうしたってV6ファンは降りれない。
だってあの6人の雰囲気が大好きなんだもん。
あのわちゃわちゃした感じ。大好きで、大好きで、ずっと追いかけてきたんだもん。
すぐ捨てられるほど想いは弱くないんですよ。
まだ誰を推すとか決まってないし、決めるかすら分からないけど、今はただただ、V6のファンでいるのは辛いなぁと感じてます。
まぁ、今後どうなるんでしょうね。
すんごい遠くから応援するんじゃないかな。
これ以上不幸なことが起こらないように願いながら過ごしていきたいです。笑
ちょっと私も疲れたよ。笑
以上、元自担が結婚したって話でした。
私の中の氷河期
Twitterが荒れに荒れている。
ありとあらゆる人が自分の考えを呟いている。
私は今のV6の現状に対する思いを、ここに呟きたいと思う。
あくまで個人の意見。
メンバーの恋愛応援してる♡みたいな人は速攻に帰った方がよろしいかと。
荒れてる要因は2つ。
1つ、岡田の結婚。
結婚おめでとう!の人もいるし、結婚いやだ!の人もいる。それは人それぞれだし、誰もその考えを批判することはできない。
1つ言いたいのは、結婚いやだ!の人達は多分、結婚自体にはそんなに嫌悪感を持っていないのだろうということ。
なにが嫌かって???
12月24日にわざわざ日付指定で結婚報告を送ってきた、相手との出会いが嫌、配慮が足りない、、、、挙げれば数え切れない。
私は全てに共感できる。できてしまう。
クリスマスイヴに送ってきて誰が喜ぶのでしょう??いらないクリスマスプレゼントですね。
相手との出会いも、不倫というのも、全てが嘘かもしれない。そんな事実、一切ないのかもしれない。
でも、元夫との結婚式に出席したにも関わらず、その花嫁と後々結婚できる神経。理解は一生できないと思います。
配慮が足りない。
あなたは本業が俳優なのでしょうか。アイドルではないのでしょうか。
コンサートのために、ビジュアルを整えたり、痩せたり、それができないのであれば、正直アイドル辞めたら?とまで思ってしまいます。
恋愛も、普通にしたいなら、アイドルは向いてない。
アイドルは向いてない、というのは岡田自身も感じていることなのかもしれない。
アイドルとしての劣等感があったというのは本人も言っていたし、大阪からでてきたばかりの少年にとっては環境の変化に追いつけないこともあったのだろうと思う。
しかし、岡田はもう37歳です。デビューが早かったから、Jr.を経ていないから、いつまでその言い訳を続けるつもりでしょうか。
「なんで結婚を応援できないの??それで担降りするなんてそこまでだったんだね」
こういった方は多分、なんでこの結婚を応援できないのかが分かっていないのかな、と思います。
もっと平和に、ファンのためを思った報告ならこんなに荒れなかったはずです。
荒れてる要因2つ目、森田の熱愛報道
勝手に付き合えばいい。勝手にキスすればいい。勝手に抱き合えばいい。
願いはただ1つ。
それを見せないでほしい。
1人の人間だから恋愛くらいするじゃん。
そうだね、正しい、その考えは正しいよ。
で、誰が恋愛自体を否定したのかしら??
大抵の人は、この撮られてもいいという森田の態度に怒っているのではないかと。
どれだけファンをなめれば気が済むのかと。
相手の女性のインスタの問題もありましたね。
最後の投稿で、「不快にさせてしまってごめんなさい」といったような文があったと思いますが、今回のことで、ああ、そんなこと微塵も思っていないんだな、ということだけは分かりました。
森田剛は、男らしい人だと、そう感じています。私もそこに惚れている1人です。
だから、俺は隠さない、みたいな考えを持っているのかもしれない。
でも、こういうことは違うんだと、あなたのしていることは全てファンを傷つけているからやめてほしいと、そんな気持ちでいっぱいです。
今は時間が必要です。
今はトニセンと健くんしか応援できないくらい、本当に心が枯れている。
なんで、この人にお金をかけているのだろう。なんのために貢いでいるのだろう。
たくさん時間をかけて、たくさん自問自答して、答えをだしていきたいのです。
岡田くん結婚おめでとうございます
まずは
岡田くん、結婚おめでとうございます。
絶対に幸せになってください。
心から祝福したい。純粋に祝福したい。
でも今回の発表は色々なことがありすぎましたね。
この発表を聞いた時は誤配送で12月22日。しかもTwitter。
正直この知り方、最悪だと思いました。ファンの人に最初に知らせたい、そんな岡田くんの配慮が郵便局やTwitterに会報を載せてしまった人によって無駄となり、結婚がマスコミに知られてしまい、12月24日に会報が届く前に23日のワイドショーで騒がれてしまうという……。
最悪です
これがまぁ最初に言いたいことかな、と。
郵便局の言い訳、これも聞きたくない。年末で忙しい時期だったから仕方ないとでもいうんですか?あり得ません。公式に謝罪してもらいたい。ぶち壊されたファンの気持ちを考えてください。
そして、本当に届くはずだった日の12月24日。クリスマスイヴです。
ごめんなさい、これに関して受け入れられないところがあります。
なんで岡田くんはクリスマスイヴに届けようとしたのだろう、と。
分からない、どう考えても私には分かりません。
クリスマスプレゼントとして?
それなら私はそんなクリスマスプレゼントは一切いらないです。
絶対に良くない知り方だったけど、誤配送で12月22日に知って、逆に救われた人だっているんじゃないでしょうか。
これも岡田くんの少し抜けてるところなのかな、とか末っ子だからね、みたいなそんなことじゃ腑に落ちませんでした。
クリスマスイヴに、結婚報告の会報をもらって嬉しいファンなんてほんの少しじゃないのかな…。
もう少しファンへの配慮、日付への配慮をしてほしかった。これが本音です。
私は森田担です。他担がごちゃごちゃ言うな、という岡田担の方もいると思います。
自担でないのにこんなに複雑な気持ちになる私には、岡田担の方々の心中を察することには限界があります。
でも言いたいのは、森田担ではあるけれど、同じようにV6というその存在を愛しているのです。
V6というそれ自体を愛している者がこの結婚発表について考えたことなんだと受け取ってもらえれば幸いです。
そして、剛健のコメント。愛に溢れているな、と思いました。剛くんの、短いけれども愛を感じるコメント、岡田をずっと末っ子として可愛がっていた健くんらしいコメント。
特に健くんの「これからも一緒に歩んでいきましょう」という言葉。とても素敵で涙が溢れました。
そして、にこ健も拝見しました。
ああ、この人はファンを大切にしてくれてるんだと改めて感じました。
ファンの心中を察して、どうすればよいのかを考えて、最適な言葉をかけてくれる。素晴らしい人だな、と。
健くんの言葉に救われながら、私はこの年末を少し明るく過ごせそうです。
カウコンは見れるかな。笑
複雑な思いはまだまだありますが、長い時間をかけて消化していこうと思います。
いつもより真面目な文になりましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
来年も変わらずV6を応援していくことに迷いはありません。そんな私のVオタのブログをちらっと見にいただけると嬉しいです。
森田剛への愛を叫びたがってるんだ
私は生粋の森田担である。
え、森田剛ってちょっと怖くない、、??冷たいイメージ、、、なんて思ってるそこの君。
馬鹿者!!!!
世間のイメージは重々承知している。それを今日、覆すために書こうと思う。
色々話す前に言いたいのは、
森田剛はただただ私のタイプ
だということ。
正直、アイドルとして応援したいという領域にはもういない気がして自分が恐ろしい。結婚できるなんぞ甚だ思ってないし私は夢見がちなキラキラ乙女でもない。でも、結婚できたらなんて幸せなんだろうな〜、、、くらいは思う(許してくれ、このくらい)。
それくらい森田剛は男性としての魅力がすごいんだと思ってほしい。
ファンである限り、森田剛がどんな人物か、全てを知ることは不可能だし、三宅健が言うように、テレビの中の人、私が見ている森田剛は全部全部虚像なのかもしれない。
でも、垣間見える素の顔は、特にV6でいる時の顔は、ほんとの森田剛なんだと信じていたい。いや、信じさせてくれ。
まず、その性格。見た目は色黒ピアス、髪型もたまに厳つい。怖い印象を与えるのも無理もない外見だと思う。正直私もV6を好きになりたての時は森田剛という存在は少し怖かった。
でも、そんな印象を一瞬でひっくり返す森田剛の裏の顔を言おう。
1つ目。
おばあちゃん子
は?????おばあちゃん子の意味分かってますか??????森田剛なんて「うるせぇぞクソババア!!!!」とか言いそうな感じじゃん(超偏見)
何言ってんだこの野郎と言う前にこれを見てほしい。
Q「夏の終わりを感じる時は?」
A「おばあちゃんと別れる時」
井ノ原「森田が金髪グラサンしてた時、手になんか持ってると思ったらおばあちゃんがくれたベビーカステラで、それをバスの中でちまちま食べてた」
いやいやいや
反則だろ
どんなにギャップ萌えしない女子でもこれは雄叫びを上げずにはいられない。
おばあちゃん大好きって………めっちゃ可愛いじゃん(><)(><)(><)
どこまで可愛いの(><)(><)(><)(><)
失礼、オタクがでてしまった。
おばあちゃん子は私的森田剛ギャップ集でトップを争うくらいの要素な訳だが、これでやられたのは私だけなはずがない。
そんな森田剛。まだまだあるぞ。
2つ目。
お酒が一滴も飲めない
いや……バーでテキーラ飲む顔じゃん………。行きつけのバーで「マスター、いつもの」っつってテキーラでてくるやつじゃん……。毎晩遅くまで飲んでそうじゃん………。
そんな森田さん、お酒が全く飲めません!!
V6内では長野博、三宅健もお酒が飲めないのだが、並びがおかしい。
健くんは飲めなさそうな顔をしている(童顔的なね)。長野くんもそう言われれば納得もできる(グルメ変態のくせに飲めないのは可愛いところだけど)。
でも剛くんは違う。飲めそうじゃん。酒大好きって顔してるじゃん。
飲めないんですよ、これが。
そして真骨頂は、メンバーと飲みに行った時、岡田井ノ原が、お酒飲んでいると剛健は揃ってトロピカルパフェを頼むんですよ。
もう………………可愛い(><)(><)(><)
選択も可愛い。なにもかもが可愛い。
ここまできて気づいてる人もいるかもしれない。
あれ??森田剛って可愛くね????
そんな沼へのステップ、ラストを飾るのは
キャラメルボイス
あのね、もうこれに関しては聞いてもらうしかないのよ。言葉に出しちゃうと崩れちゃうものって感じ。なんか…あまぁぁぁぁい!!!!みたいな……ああやめとくやめとく。
そこで聞いてもらいたい森田剛最強キャラメルボイスベスト3を発表しよう。
3位 〜此処から〜より「気だるく挨拶しようぜ 軽く手なんかあげちゃって」
20周年の節目となる2015年にV6が作詞をし、いのっちが作曲をした、ファンにとってもメンバーにとってもたまらない曲。剛くんのここの部分はアロマセラピーみたいな効果がある、絶対。私は感じるよ。
2位 BEAT OF LIFEより「JIGA JIGA JIGAJIGA」
これはもうびっくり仰天、コンサートで初めて聞いて動悸がすごかった。もう少しで病院行きだった。なんでじがじがなのかはちょっと分かんないけど、そんなことどうでもいいくらいかっこいい。吐き捨ててる感じ、だけど色気もある。ほんとにもう森田剛に人生捧げようって決めた瞬間。
1位 candy
これはやばい。森田剛の声がやばい。甘すぎて糖尿病になりそう。なんでその顔からこの声がでるの!?!?と驚くばかり。2位3位とちょっと違くて、これはザ・キャラメルボイス。まぁいいから聞いてくれよな!!
まぁ3つに分けて森田剛ってギャップ満載王子なんだよってことを書いてきた訳なんだけども、語りきれないよね。森田剛のよさって、計り知れないから。底がないの。
上に書いたように森田剛は私のただただタイプの男性なだけであって、私が語った森田剛のよさは、客観的か主観的かといえば主観的だったと思う。
そうやって感じているのは私だけなのかもしれないが、見たり聞いたりしてもらえればね、
知ったら分かる、やばいやつやん
って私が言いたくなるのは分かってもらえると思う。
そんな森田剛の沼で溺れながら今日も鹿に乗り移っちゃった人を推していきたいと思います。(詳しくはV6修学旅行で検索)
ガキンチョがV沼を語った件。
V6って沼だよね
友達にそうぽろっと言われた時、私の首は無意識に縦にヘッドバンクしていた。
V6の沼にたぷたぷと浸かること2年弱。古株さんもいる中で私なんてハイハイ始めた赤子なのだが。まあといってもいつからファンになったかが明確ではない私にとって、はっきりとああ好きだと思ったのは伝説のあれ。あれですよ。その名も
ラブセン。
画面にV6があらわれ、あたかも彼氏のように(いやあれは彼氏の人数に含めていいだろ)甘い言葉とボイスでV6ファンの脳内を溶かしに溶かしまくった伝説の乙ゲー、ラブセンにどハマりした私は、女子力をあげるために毎日せっせと1時間に1回仕事に励んでいた(健気)
これが私の辿ったV沼へのシルクロード。
まぁ年齢がまだ若い私にとってV6に惚れるのはいささか違和感を感じる人も少なくない。実際にV6が好きだと言った時に返ってくるのは大抵このパターンだから。
「え、V6?????なんで??|д゚)」
V6ファンで同じような状況になった人も多いかもしれないし、よくこういうツイートも見る。こちらとしてはそれは愚問でしかないが、こう答える人はV6が好きなアーティストの選択肢にもないかのような口調で言ってくる。私はこんな人達を世界で最も可哀想な人達だと思っている。
あ、いや、ファンになっていないから可哀想とかいうことでは全くないし、世界中が1つのグループのファンになることなんてことは夢見がちな少女漫画のヒロインでも考えない(偏見)。そうじゃなくて私はこれが言いたい。
V6の良さが分からないのは損
V6のファンにならなくてもいいんだ。いや、あわよくば、、、いや無理やりはよくない。沼はこう、落とされるものじゃなくて、浅いと思ってたらそこが底なし沼だったみたいなそういうオチが待ってるものじゃない?
そんなことはどうでもいい。私が伝えたいのはV6の良さってなにってことよ。それを何個かに分けて語っていこうと思う。
V6の良さその1:仲が良い
V6はお互いがお互いを尊敬しながら成り立っている気がする。22年間苦楽を共にするとこうなるのかっていう雰囲気がある。でもね、それだけじゃない。V6ははっきりいって気持ち悪いくらい仲が良い。気持ち悪いのよ、仲良すぎて。相当じゃない?
6人がとにかくいちゃこらいちゃこらしてんの。例えば
メンバー内で半年に1回ペースでキスする
とか。(してるのは健くんといのっちだけだけど)
あ、今引いたね、おじさん同士でキスとか気持ち悪いって思ったね。
今に見てろ、V沼にハマればそれは格好の酒のつまみになるから(私は未成年です)。
今挙げたのは目に見えていちゃこらしてるエピソードだけど、それ以外でも自然といちゃつくのよ、あの6人。
そんないちゃこら6人がV6ファンは大好物。いちゃつく6人見れるならV6ファンはこう言うよ。
金ならだす。
V6の良さその2:歌が上手すぎ
V6には言わずと知れた歌が上手すぎおじさんがいらっしゃる。その名も坂本昌行。
坂本くんはディズニー映画「ターザン」の日本語版主題歌を"マーサ・サカモト"として歌い上げ、主題歌を作り歌ったフィル・コリンズにも日本のマーサ・サカモトが1番上手いと評価され、表彰もされた。ミュージカルでも大活躍しており、その歌声への評価は高い。
私的にはなんでこのターザンのことがもっと知られないかね???と不満でしかない。
V6はそういうところがあるかもしれない。謙虚ゆえなのかもしれないしそうじゃないかもしれないけど、スペック高い6人が集まっているのに中々それが世に広まらない。
嵐や関ジャニのように何本もレギュラーがある訳でもなく、年が若い訳でもない。
だが、それだけの理由でV6の良さが広まらないのが私としてはどうも解せない。
だから私がここに書く。
話が逸れたから戻すと、V6で1番歌が上手いって言うと坂本くん。でも坂本くんだけじゃない。いのっちも上手い。
坂本くんが伸びるような美声って言うとすれば、いのっちは芯のある力強い声。この2人がハモってる時は鳥肌が立ちすぎて私、空も飛べそう(ジブリ風)。でもね、その2人だけじゃない。
みんな上手い。
1番私が鳥になって飛んでいったのは、20周年コンサートでの「君が思い出す僕は、君を愛しているだろうか」の冒頭部分。
これ見た時の第一声は
ゴスペラーズ???
だった。
なにあの最初の「はぁ〜あぁあ」ってとこ(雑)
ゴスペラーズ乱入事件とでも名付けたいくらい衝撃を受けたこの歌声。
6人がハモった時の重厚感、安定感といったらもうジャニーズ1。断言します。どれだけ批判が来ようとも私は言い続ける。
いいから見ろ。百聞は一見にしかずだ。
V6の良さその3:ダンス揃いすぎ
まぁダンス面でもジャニーズのトップレベルをいく森田剛がV6にはいる。
雑誌で踊りが上手いランキングをとったら1位とっちゃうし、自身が出たバラエティで1番ダンスが上手いのは誰か聞かれたら自分って答えちゃうし。ええ、彼は天才なんです。
森田剛のダンスは、世界観が違う。滑らかでいてかつ細やか。それでいて6人の調和を乱すことはない。
後輩の憧れでもあり、メンバーも認めるダンスの天才、森田剛を率いるV6なのだが、いいですか、森田剛だけじゃないんです。
6人全員上手いんです。
見てほしいのはOMGコンの「親愛なる君へ」のサビのダンス。
一糸乱れない6人のダンス。ピンクっちゃってるおじさん達、すごすぎ(詳細はDVD見てください)。
かと言って、揃っているのがV6のダンスの醍醐味じゃない。6人が踊ると一体感がある。揃わせようと気負わず、自然体に一体化する。これが見どころではなかろうか。
だから見ろ。百聞は一見にしかず!!
まぁ今回はこれくらいにしておこう。3つしか挙げられてないのが悔しいけど、このくらいは周知の事実になってほしいレベルだ。
ガキンチョなりに言いたいことをまとめた。これがV6ファンにも、そうでない人にも読まれることを密かに願いつつ、今日もコンサートDVDを擦れるほど見ようと思う。